堺市博物館新館長に、国立民族学博物館館長の須藤健一氏が就任

堺市博物館の新館長に、国立民族学博物館の館長の須藤健一氏が29年4月1日付で就任する。
国立民族学博物館の館長は3月31日で退任で、移籍したような形になる。
須藤氏はオセアニアの文化人類学が専門。神戸大学院教授から2009年に民族学博物館長に就任。06年から2年間、日本文化人類学会長を務めた。

国立民族学博物館館長として数々の企画を展開し、集客増を成し遂げてきた実績を評価し招聘に成功した。

須藤氏は市に、「お祭りなど堺の無形文化財の情報発信を工夫し、深めていきたい」と話しているという。

これまで堺市博物館はこれまで三年間、市文化観光局長が兼任してきた。新館長は非常勤の特別職として就任する。

国立民族学博物館の館長というビッグネームを招けたことは、そのノウハウを活かし、今後の堺市の文化伝統の全国や世界への発信に大きく寄与するのではないでしょうか。

 

 

堺市博物館館長に民博館長の須藤氏
http://www.asahi.com/sp/articles/ASK3Z3DDXK3ZPPTB001.html

堺市博物館
http://www.city.sakai.lg.jp/kanko/hakubutsukan/