維新、青野よしあき・元大阪府議と、中野としこ府議、カジノ団体の理事に就いていたことが発覚

堺市の小林由佳・黒瀬大の大阪維新の会の両市議(当時)の架空チラシ等を使った巨額の政務活動費詐欺事件で、最初に監査請求をしたことでも知られる、市民オンブズマンのたかひら正明氏が自身のBlogで
今回の衆院選で、日本維新の会から東大阪市(大阪13区)で出馬している青野よしあき・元大阪府議と、中野としこ府議(堺市東区及び美原区)が、カジノ・リゾートの業界団体を設立し理事に入っていたことを指摘している。

 

維新がカシノ利権をネコババしようとしていた証拠 青野剛暁&中野稔子・府議の例 / たかひら正明Blog
https://ameblo.jp/takahira-masaaki/entry-12320186820.html

 

青野よしあき・元大阪府議会議員

 

中野としこ・大阪府議会議員

 

目的欄を見ると、カジノ/IR業者の業界団体として、会員企業の営む事業に対する指導や研修を行い、行政との仲立ちをするということのようである。
パチンコでもなんでも業界団体がありますが、そういったものでしょう。

 

この代表理事には、大阪産業大学研究員の藤本光太郎氏。カジノ関連の著作などをやっている人物だが、元交際相手のわいせつな写真をネット掲示板に投稿するというリベンジポルノ事件で逮捕されている。
その逮捕後この法人は解散をしているという。

 

 

維新府議のカジノ/IRへの傾倒は極端なものがあります。
先月の堺市長選挙に出馬の永藤英機・元府議も、府議時代は盛んにIRへの傾倒を語っていた府議で知られます。
国でIR法案が可決したときの氏のBlogでの喜びようは記憶に新しい。

(クリックで拡大)

 

 

さて今回の件であるが、
賛否問題になっているカジノ/IRについて、大阪府議という誘致決定をする側が、同時にカジノの胴元のような団体の理事をしているということは
倫理上問題があるのではないでしょうか?
カジノ誘致で報酬を得る立場の人間が同時に議員として中立の立場のような顔をして、カジノの有用性を説き、誘致をゴリ押しするという構図とも言え
青野元府議も、中野としこ府議もこの件への説明責任があると思われる。