堺市のクボタの機械先端技術研究所で無人トラクター「ロボトラ」開発進める

日本経済新聞は10月18日号で、クボタが開発を進める無人のトラクターについて紹介。
開発は堺市にある機械先端技術研究所で進めているのだという。
車内に分散していた関連研究者を集め発足した施設だという。

 

農業の働き手が急速に減っている。看板のコメづくりでは消費が落ち込み、農家は生産コストの削減も大きな課題。その切り札となりそうなのが農機の自動運転だ。クボタは人の監視のもと操縦者なしで作業するトラクターを今夏に試験的に発売。2018年にも本格投入するべく機械先端技術研究所(堺市)で電脳化を急いでいる。

(中略)
機械先端研は社内に分散していた電子や油圧技術などの研究者を集めて15年に発足した。約140人が所属する。これまで手放しでも直線で走れる田植え機を市場に送り出した。初心者でも運転でき「潜在的な需要を掘り起こせた」(同)。目下、最大のテーマが無人農機「アグリロボトラクタ」。同様のトラクターはクボタによると国内初という。

専用の設備はほとんど持たず、農機や建機など製品別の開発部門が持っている機材を使う。エンジニアもテーマに応じて社内から参集してはアイデアをぶつけあう、機動力が研究所の特徴だ。

 

 

「ロボトラ」農家お助け クボタ 無人化へ技術者が集結 解剖先端研究所 / 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO22373910X11C17A0LKB000/

 

株式会社クボタ
https://www.kubota.co.jp/