松井知事、民進党枝野氏の市長選応援を揶揄も、前日に維新も民進と相乗りが発覚

松井一郎・大阪府知事が10月2日(月)、自身のTwitterにて、堺市長選において「現職竹山市長に民進党が相乗りしていた」ということを枝野氏が応援に入ったことを取り上げ揶揄した。
野合批判ということのようだ。

 

 

「あまりにも程度の低い中傷であり、維新と民進党が候補者に相乗りすることなどあまたあるので、自党を棚に上げての中傷パフォーマンスといえよう。

実はその前日の10月1日(日)に、岡山市長選挙の投開票が行われている。
ここで維新と民進党は同じく現職の大森雅夫氏に相乗りしているのである。

 

自民党などが推薦する現職と共産党が推薦する新人の争いとなった岡山市長選挙は、1日に投票が行われ、現職の大森雅夫氏が2回目の当選を確実にしました。

岡山市長選挙の開票はまだ始まっていませんが、NHKが事前に行った情勢取材や投票を済ませた有権者を対象に行った出口調査などで、
自民党、民進党、公明党、日本維新の会岡山県総支部の「岡山維新の会」が推薦する現職の大森雅夫氏が、
共産党が推薦する新人を大きく引き離し、順調に得票を伸ばすと見込まれることから、大森氏の2回目の当選が確実になりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/

 

 

前日に民進党と共闘しておいて、堺市を揶揄するために民進党と自民党の相乗り批判とは酷い中傷をするものです。

 

 

また松井一郎大阪府知事が代表を務める日本維新の会は、今回の衆院選で、自公政権からの政権交代を目指す、小池百合子代表の「希望の党」との連携を表明

 

6月には

「小池知事とは政策的に一致しておりません」

 

今月1日には

「まったく政策が一致しております」

(C)ABC

 

と、全く真逆のことをおっしゃっています。

この結果、希望との選挙区住み分けが成され、大阪における維新の議席が安泰となったということであり、そのためにポリシーが歪められたと言えます。

「野合」のそしりを受けるべきは日本維新の会のご自身ではないのでしょうか。