吉村大阪市長、台風時に岸和田でだんじり見て飲酒

堺市政をデマ交えて厳しく糾弾する吉村大阪市長や松井知事ですが、連日各地の選挙運動に出回り、党活動ばかりで、市長としてどうなのかという批判がある。

その吉村大阪市長にまたもや批判が集まっている。

 

台風が大阪に来た9月19日、維新・永藤陣営、竹山市長陣営共に選挙運動は早々に午前で切り上げ、中止。
暴風警報が発令され、竹山市長は公務に専念。登庁し危機管理センターに入り陣頭指揮。避難所設置に動いていた。

ところが、吉村大阪市長は、その頃岸和田市に向かい、暴風警報出る中、だんじりを楽しみ、昼間から飲酒していたというのだ。

 

竹山市長は選挙運動は中止。

堺市庁に登庁、危機管理センターに入る。避難所設置を手配。

 

 

 

一方の吉村市長は岸和田に向かい、だんじりを楽しみ、酒を飲んでいる姿が噂になる。

維新の危機意識はどうなっているのか?
災害対策の陣頭であるべき市長が、職員が対応に追われているであろうなか、公務無しとし、他市。
しかも暴風警報の中飲酒をしてしまう。
市民の安全安心を守る責任者としての自覚はあるのか?

その後の対応は酒入りでやるつもりだったのでしょうか?

 

これについて批判を受けた吉村市長は自身のTwitterで弁明、
しかしその内容は「酔っぱらうほどではない」という内容。

 

そもそも岸和田まで行って大阪市に居ないことが問題であり
「酒はちょっとだけだから」がいいわけになると思っていることが致命的。
酒は少しでも判断を狂わすから飲酒運転は禁止されている。少しだからという問題ではない。
結果として被害が出なかったからいいが、暴風警報発令後の話であり、市民の生命財産を守るという責務を軽んじている。

批判の声が上がっている

 

 

必死の釈明も嘘が発覚

また、吉村市長はここで嘘を付いている。
こちらの岸和田で吉村市長に会ったという人物のFacebookでは、
「外国人のためのだんじりインフォメーションセンター」を訪れ、法被着てはしゃいでいる吉村市長の姿が報告されている。
この期に及んで「コシノ宅に居ただけ」などと嘘を平気でついている。

ビックリぽん❗通りを歩かれていた大阪市長に「こんにちは❗」って声を掛けたら気安く握手しに近寄って下さった。「外国人のためのだんじりインフォメーションセンター」へ案内し皆さんとパチリ。気安い、庶民的な好青年だぁ~❗有難うございました🎵

桐原 喜彦さんの投稿 2017年9月16日

 

 

実は同様なことは先月も起こっている
8月にも台風が大阪にやってき、暴風雨が吹き荒れた。
このとき、吹田市で橋下徹氏の講演会が開催された。
これに警報出る中、中止もせず開催、松井知事、吉村市長共に橋下講演会に参加しているのである。永藤候補も参加している。

永藤候補はまだしも、松井吉村は党人の前に市民や府民の代表者。橋下徹講演会に出ている場合ではないはず。

この際の市のホームページも、堺市ではトップページで盛んに台風への注意喚起がなされていたのに対し
大阪市のホームページはずっと「ヒアリに注意」のままだった。

 

 

今から遡ること4年前のときも維新首長の台風時の対応が問題視された。

台風で選挙は中止、竹山市長が陣頭指揮を取って対応する中、「家から堺市長選についてつぶやきます」として延々竹山市長批判を繰り広げたことが批判を受けたのだ。

台風18号そっちのけで堺市長選の選挙活動をした橋下
http://oskweb.wpblog.jp/post-252.html

「土木技術のない現職は素人、視察に意味なし」橋下氏、ツイッターで竹山氏を挑発 / 産経新聞
http://www.sankei.com/west/news/130916/wst1309160006-n1.html

橋下市長、台風が来ているのに自宅にひきこもりツイッター三昧
https://togetter.com/li/565038

 

他の台風時点でもやはり他人事の松井知事ら
近畿豪雨災害における、松井知事と橋下市長の対応が、ぶっ飛び過ぎている件
https://togetter.com/li/355758

今回の吉村大阪市長の軽率な行動は、維新の首長の悪しき伝統を受け継いでるように思われる。
話題性のある改革だけでなく、地道な市民生活を守る視点に乏しいのではないか。